
2025/1/27
Ideogramを横目に…結局ローカルでAI画像生成しちゃった話
この記事を書いた人
あおいろ@個人開発者
新しいこと大好きプログラマーとして、日々好奇心とワクワクを胸にコードと向き合っています。 ひとりで挑む壮大なプロジェクト―ノベルゲームの制作に没頭中! 限られたリソースというパズルを解くために、立ち絵や音楽は頼もしいAIの力を借りながら、ストーリーやキャラクター設定、最終編集は自分の手で仕上げています。
今日は「Ideogramを試すぞー!」と思ってたのに、結局ローカル環境で生成する道を選んじゃいました。どうも、あおいろです。わたしは好奇心の塊なので、あれこれ手を出しがちなんですよね。結果、いつのまにか StabilityMatrix + ComfyUI のセットアップに全力投球してました(笑)
今日やったこと
-
StabilityMatrix + ComfyUI環境構築
- モデルは噂の「flux1 schnell」を使ってみることに。
- スペックは i3-12100F + 16GB RAM + NVIDIA GeForce RTX 3060(12GB) という構成です。
- 1枚生成するのにざっくり 90秒前後かかってるけど、仕上がりは評判通りバッチリ!
-
Ideogramを使おうと思った理由
- 手軽におしゃれなイメージを作りたかったんですが、どうせならローカルでもやってみたい欲が勝ってしまったんですよね。
- ローカル環境なら細かい調整もしやすいし、ちょっとした不具合も自力で何とかできるかな~と。
-
余談:YOLOが気になる
- StabilityMatrixの中をいろいろ見てたら「YOLO」って名前の機能があって、何やらオブジェクト検出に使えるらしい。
- ノベルゲーム制作には今のところ関係なさそうだけど、また別の機会に遊んでみたいな~と少しワクワクしてます。
感想と次の挑戦
実際に動かしてみると、やっぱりローカル生成は楽しいですね!自分のPCで画像が出来上がっていくのを眺めるのはテンション上がります。 ノベルゲーム用のキャラクターや背景にも活用できたら最高なんだけど、まずは使いこなせるように練習あるのみかな~。あと、YOLOもそのうち触ってみたい欲がむくむく…!
というわけで、今日はAI画像生成環境の構築に浮気しちゃいましたが、次はゲームに活かせる素材づくりも進めてみようかなと思ってます。みなさんも気になるツールや「こんなの試してみたら?」っておすすめあったらぜひ教えてください。
ではでは~✨